【2009.12.05】 朝日新聞『キレる子ども 目を向ける大人をもっと』
我が子に会えない親は、「子どもが健やかに成長してくれるのか」そればかりを按じています。
片親阻害を受けている当事者にとっては、本当に他人事ではありません。
毎年10万組の親子が生き別れになる現在、別居・離婚後による親子交流の断絶は、当事者だけの問題だけでなく社会問題です。
法整備によって親子交流の促進することも、キレる子どもを減らすことにつながるはずです。
新聞記事はこちらをごらんください。
朝日新聞『キレる子ども 目を向ける大人をもっと』