【2013.03.05】 みんなの党の渡辺喜美代表が、「国内の子どもの連れ去り」問題について、衆議院本会議で質問しました
3月5日、みんなの党の渡辺喜美代表が、衆議院本会議で、「国内の連れ去り、引き離しをとめるため、民法766条の立法趣旨を徹底させるべき」と 質問しました。その中で、「弁護士が連れ去り、引き離し、虚偽DVの教唆をしている事実」と「その原因は裁判官にある事実」を述べています。
安倍普三総理は、「民法766条において、子どもの利益を第一と謳っている。周知徹底する」旨の答弁をしています。