English
トップ
»
最新情報&レポート
» 【告知】2019年通常国会に向けた請願署名のお願い
【2019.03.31】 【告知】2019年通常国会に向けた請願署名のお願い
親子ネットが構成団体の一つとなっております、「共同養育支援法 全国連絡会」にて「2019年通常国会に向けた請願署名」を実施いたします。 今回の署名は、「別居・離婚後の共同親権及び共同養育の早期の法整備と関連する諸施策の拡充を求める」ためのものですので、全国の当事者、及び、支援者の皆様にぜひご協力をいただき、私たち全国の当事者の思いを「請願」という形で国会に届けたいと思います。 署名は来年1月末を締め切りとし、取りまとめのうえ2019年通常国会に提出される予定です。年末に向けご多忙な時期かと思いますが、ご家族やご親戚などに署名協力をお願い頂ければ幸いです。 ※記入・送付の要領の詳細につきましては下記サイト(共同養育支援法 全国連絡会)をご覧ください。
http://oyako-law.org/index.php?
◇請願の趣旨 我が国では、離婚に伴う子どもの親権・監護権争いを優位に進めるために、婚姻中における一方の親の同意なしでの「子の連れ去り」別居とその後の「親子引き離し」が後を絶ちません。自らの同意なく不当に一方の親に子を連れ去られ、継続性の原則のもと、親権・監護権を奪われ、面会交流が認められず、愛するわが子と関係が絶たれる状態となってしまうのです。このような親が多数存在し、その苦しさのあまり自殺する親も相次いでいるのが現状です。 一方的な子どもの連れ去り、引き離しは、子どもの成長に長期間にわたり悪影響を及ぼす非人道的行為であり、欧米の先進国では誘拐や児童虐待となるのに対して、我が国では法的な制限がなく、かつ家庭裁判所が監護の継続性を重視するあまり、先に監護を始めこれを継続している事態を法的に追認していることから生じています。 子どもが両親から愛情と養育を受け続けることが子どもの健全な発達にとって好ましく、長期的に子どもの最善の利益に資することとなることから、別居や離婚により親子関係を断たれる状態を解消及び防止するため、以下の6点を盛り込む法整備と関連する諸施策の拡充を求めます。 ◇署名用紙
http://oyako-law.org/swfu/d/2018shomeibo.pdf
◇送付先 〒105-0004 東京都港区新橋5-25-1 155 共同養育支援法 全国連絡会 ◇送付期限
2019年3月31日(日)必着
※期限が延長されました。
家裁通信簿~民法766条改正で家裁は変わったのか~
おかしくないか!日本の弁護士・弁護士会
りこちゃんキャンペーン 親子の絆を守るためのキャンペーン
「共同養育を求める」署名活動の報告
民法改正の趣旨を無視する裁判官・調査官の是正を求める最高裁への意見書
親子の引き離しに利用されている「とんでもないDV」「ありえないDV」問題に関するアンケート調査報告書
面会交流および子どもの変化に関する実態調査
DV防止法を悪用した「子どもの連れ去りと親子引き離し」の禁止を求める要望書
「面会交流への柔軟な対応を求める」要望書
親子ネットイベントレポート「グローバルフェスタ2015で「面会交流の拡大」「養育計画の義務化」に シール投票」
講演会レポート「みんなで支える離婚後の子ども養育」
親子ネット講演会 レポート 青木先生講演会レポート
親子ネット講演会 レポート 親にとっての「子連れ離婚」と子どもにとっての親の離婚
棚瀬一代先生講演会 ~離婚で壊れる子どもたち~
親子ネット勉強会 『共同養育社会実現のための勉強会』
親子ネット勉強会 『共同子育て』
親子ネット勉強会 『どうしたらよいの?こんなとき』
親子ネット講演会 『子どもの連れ去り』『親子引き離し』は児童虐待!
親子ネット講演会 親子引き離しの元凶 『DV悪用』『診断書悪用』を追及する!
親子ネット講演会 レポート コリン・ジョーンズ先生出版記念 「子どもの連れ去り問題」を考える
親子ネット講演会「取り戻そう!離婚後の親子の絆 ~離婚で引き離された親子の再統合にむけて~」
諸外国の共同養育プラン集
議員・首長の発言動画
『親子断絶防止法全国連絡会』に加盟しました
棚瀬心理相談室 離婚と子ども研究所
Kimidori Ribbonプロジェクトに賛同します
りむすび
これまでの親子ネットの歩みを年表で知ることができます。
親子ネットの歩み
総会
会報『引き離し』
事例集
調査報告書
集会・講演会
国会勉強会
地方議会への陳情
イベント
声明・要望書
署名
国会議員へのアンケート
子どもや親権に関する書籍や論文を紹介します。
論文
書籍
判例紹介
映画
子どもや養育に関するサイトを紹介します
全国の親子ネット
親子交流に関連するサイト