1. 1.個人情報の入力
  2. >
  3. 2.お子様情報の入力
  4. >
  5. 3.裁判情報の入力
  6. >
  7. 4.家裁通信簿の入力
  8. >
  1. 5.送信の確認
  2. >
  3. 6.確認画面
  4. >
  5. 7.送信完了

1.個人情報の入力

まずは送信者様の個人情報をお手数ですがご入力ください。個人情報の取り扱いに関してはプライバシー・ポリシーをご参照ください。
電話またはメールで、内容確認をさせていただく場合がございます。

必須お名前
フリガナassumed name
必須性別
必須生年月日
郵便番号
必須ご住所
  1. 都道府県
  2. 市区町村
  3. 丁目番地
必須電話番号
必須メールアドレス

パソコンメールのアドレスを推奨いたします。
携帯メールのアドレスをご使用の場合、「パソコンメールの受信可」に設定にしていないと、当会からのメールが届きませんのでご注意ください。
携帯メールの設定に関してはこちらをご覧ください。
必須メールアドレス(確認)

2.お子様情報の入力

必須お子様(1人目)
性別      生年月日
お子様(2人目)
性別      生年月日
お子様(3人目)
性別      生年月日
お子様(4人目)
性別      生年月日
お子様(5人目)
性別      生年月日

3.事件情報の入力

酷い裁判官、調査官、弁護士の情報を集めたいので、情報提供にご協力ください。
調査協力者が特定できるようなデータ公開はいたしません。
必須事件の種別
必須評価の対象
必須裁判所の所在地
必須裁判所の名称
  例)さいたま家裁久喜出張所、東京高裁、最高裁
裁判官(審判官)の名前
複数人いる場合は
すべて記入してください
  

調査官の名前複数人いる場合は
すべて記入してください
  

調停委員の名前複数人いる場合は
すべて記入してください
  

当方の弁護士
事務所名   弁護士名 
事務所名   弁護士名 
事務所名   弁護士名 
相手方の弁護士
事務所名   弁護士名 
事務所名   弁護士名 
事務所名   弁護士名 

4.家裁通信簿の入力

必須
評価する事件が終了した日
事件が終了した大よその年月  例)2010年8月

以下の質問に関し「民法公布前」を選択した人も、同様の質問としてご回答ください。
必須
<Q1>江田法務大臣は民法改正の趣旨について、「面会交流は子どもの福祉にとって大切なことであり、よほどの事がない限り奪ってはいけない」と説明しているが、家裁(その他の裁判所含む)は可能な限り面会交流の実現に努めたか。

理由(100字以内)

必須
<Q2>江田法務大臣は、「父母の方がこんなに子どもについていらいら状態にあるのに面会だ、交流だなんてどんでもないというような判断をするのではなくて、そういう状況であっても、親と子というのは大切な関係だから、面会交流を子の福祉のため、子の利益のために実現するようにするのが、家裁の調停または審判の努力の方向であることをこの法案は示している」と発言しているが、家裁(その他の裁判所含む)は夫婦間の葛藤を理由に面会制限をしていないか。
必須
<Q3>家裁(その他の裁判所含む)は、子どもが会いたくないといっているということを理由に面会制限をしていないか。
必須
<Q4>江田法務大臣は、「家裁調査官は、親子の再統合というようなことまで考えていろいろなことをやりますから、家裁調査官の仕事には大いに期待したい」と発言していますが、調査官は、親子の再統合ということまで考慮して仕事をしていますか。
評価対象者不在を選択した方は、理由欄に「評価対象者不在」とご記入ください。
(理由欄に何らかのコメントをいれないと、アンケートが完了しない仕組みのため)

理由(100字以内)

必須
<Q5>豊澤最高裁判所長官代理は、今回の民法改正について、「随時各裁判所に対して周知を行ってきた。今後更に法改正の趣旨を踏まえた事件処理が図られるよう、必要な情報の周知に努めていく」と発言していますが、本民法改正の趣旨が、裁判所に伝わっていますか。
民法公布前を選択した方は、理由欄に「民法公布前」とご記入ください。
(理由欄に何らかのコメントをいれないと、アンケートが完了しない仕組みのため)

理由(100字以内)

必須
<Q6>あなたは、裁判所を通して(調停/審判/裁判で)年間何日の面会交流を保障されましたか。
必須
<Q7>裁判所を通して(調停/審判/裁判で)取り決められた面会交流に、宿泊は含まれますか。
宿泊ありの方は年間の宿泊日数を、宿泊なしの方は面会1回あたりの時間をご記入ください。
     泊(年間の宿泊数)
     時間(面会1回あたりの時間)
必須
<Q8>今回の民法改正の趣旨に照らし合わせて、子どもの福祉にかなう面会交流となるよう適切に行動しているかどうか、担当裁判官(審判官)を評価してください。
評価対象者不在を選択した方は、理由欄に「評価対象者不在」とご記入ください。
(理由欄に何らかのコメントをいれないと、アンケートが完了しない仕組みのため)

理由(100字以内)

必須
<Q9>今回の民法改正の趣旨に照らし合わせて、子どもの福祉にかなう面会交流となるよう適切に行動しているかどうか、担当調査官を評価してください。
評価対象者不在を選択した方は、理由欄に「評価対象者不在」とご記入ください。
(理由欄に何らかのコメントをいれないと、アンケートが完了しない仕組みのため)

理由(100字以内)

必須
<Q10>今回の民法改正の趣旨に照らし合わせて、子どもの福祉にかなう面会交流となるよう適切に行動しているかどうか、担当調停委員を評価してください。
評価対象者不在を選択した方は、理由欄に「評価対象者不在」とご記入ください。
(理由欄に何らかのコメントをいれないと、アンケートが完了しない仕組みのため)

理由(100字以内)

必須
<Q11>今回の民法改正の趣旨に照らし合わせて、子どもの福祉にかなう面会交流となるよう適切に行動しているかどうか、相手方弁護士を評価してください。
評価対象者不在を選択した方は、理由欄に、「評価対象者不在」とご記入ください。
(理由欄に何らかのコメントをいれないと、アンケートが完了しない仕組みのため)

理由(100字以内)

5.送信の確認

必須送信確認sending confirm